この温室さえあれば真冬なんて怖くねーぜ!!
皆さんこんばんわ!
今日は私の自作した温室について書きます。
温室を作ったのは当然、真冬を乗り切るためです。
私は兵庫県の南西部に住んでまして、真冬の最低気温がマイナス3度程の地域です。
日本の中では暖かい地域ですね。
で、そこでですが、
はたして、この温室で真冬を乗り切れるのか?
とゆう問題がでてきます。
答えは、
『間違いなく、乗り切れる』
と断言致します。
今は試運転とゆう意味もあり、昭和精機のパネルヒーター250㍗を2基、合計500㍗を使用しておりますが、真冬でも250㍗でも耐えらると実は思っております。
いずれにしても、真冬に部屋の窓を開けっ放しにしていても500㍗あれば、かなりオーバスペックだと思います。
もちろん、サーモに繋いでますのでオーバヒートの心配はありません。
でもなぜ、まだ冬に温室を試してもいないのに、これだけの自信があるかと言うと理由があります。
実は以前、大型魚にハマっていた時期があります。
水槽サイズは180センチ水槽で大型魚を飼育しておりました。
そして、その水槽を置いていた場所とゆうのが、ほとんど屋外みたいな場所だったわけです。笑
その時に使用してたのがカネライトフォームで組み立てた温室だったとゆう事です。
水温を30℃に保つ為に500㍗の水中ヒートを使用しておりました。
しかも、新水垂れ流し方式(真冬の水道水)でした。
それにも関わらず、真冬でも常に安定して水温は30℃を維持できていました。
ちなみに、新水垂れ流しの意味が分からない方は、ネットで調べて下さい。笑
これらの理由から私は今回の温室に対して絶対の自信があるわけです。
この温室さえあれば何にも恐れる事はありません。笑
もちろん、真冬は温室の前扉を閉めるのは大前提ですが。
もちろん、完全密封すると酸欠になりますから吸気口と換気口は皆さん忘れないように。笑
さて、ビールを飲みながらブログ書いてると眠くなってきたのでコースタルジャガーにマウス食わせて私も寝ます!笑
あ、スマトラブラッドが、シェルターから顔だけ出してますね。
かわいい奴です。
私に飼われているのを忘れているかのような顔をしています。
かわいい奴です。
明日、日曜日も仕事です!
貧乏暇なし!笑
おやすみなさい💤