マニアの皆さまこんばんわ。

エメツリの餌付けに、かなり苦労してます。笑

暗い夜に静かにケージをあけてマウスをチラつかせたり、置き餌もやってみたりしましたが、今のところ成果はありません。笑

まだ試していない方法は、ウズラの匂いをつけるとか、トカゲの匂いをつけるとか、色々とあるのですが、何としてでもマウスに餌付けしたいのが本音です。笑

前回のアシストから8日目ですので、とりあえず今日もアシストで食わせました。

基本、餌を与えてから満足している間は、夜でもずっと木にトグロ巻いて動きません。

水くらいは飲んでると思いますが。

で、与えてから１週間位でケージをウロウロし初める感じです。

ウロウロするのは明らかに餌を求めていると確信しています。

しかし、どこまで空腹の状態かは正直、わかりません。

まだまだベビーですのであまりにも餌の間隔を空けるのも不安が残ります。

とゆう事で今後の予定としましては以下の段取りで進めて行きたいと思います。

１,ある程度、体力がつくまでは、10日程の間隔でビタミンとカルシウムを振りかけたマウスをアシストで食わす。

もちろん、アシスト無しで食えば餌付けは完了。

２,ある程度、体力がついたと判断したら１ヶ月、餌を抜き空腹にさせる。

ただし、もし脱皮期間に入った場合は、脱皮完了後に、マウスをチラつかせるが、食わなければアシストせず、最後の給餌から１ヶ月経過するまで待つ。

３,１ヶ月後に食わなければアシスト。その後の予定は未定。

こんな感じです。

まぁ、あくまでも予定ですが…

問題は飼育者が１ヶ月も餌やりを我慢出来るかどうかですが…笑

いずれにせよ、アダルトになってまでエメツリにアシストを続けるのはヘビと私のお互いにとって苦痛ですので早く完了させたいと願っております。笑

エメツリのアダルトに頻繁に噛まれるのは遠慮したいです。笑

とりあえず今のところ、カルシウムとビタミンを添加している効果もあってかどうか知りませんが、10日に1度の少ない給餌間隔のわりには順調に大きくはなってきています。

ではまた！

今日は、餌やりパーティーです。

いつもペットシーツに潜っているジャングルカーペットパイソンが久しぶりにシーツの上に登場し、餌を探しているようでしたので、ついでにエメツリ意外の全てのヘビに餌を与えました。

エメツリは寝る前に電気消してからトライしようかどうか悩んでます。

さて、まずはジャングルカーペット！

ジャングルにはファジーを与えてますが、サイズ的には少し大きめですが余裕で呑みます。

しかしサイズが大きいだけあって、給餌間隔は長めです。(お腹が空かないとペットシーツの下から出てきません。笑)

次はブラニジレインボーボア！

ブラニジには前回までホッパーを与えてましたが、在庫切れの為、ファジーを与えました。

ちなみに次回からは、アダルトMに切り替える予定です。

マウスのサイズが小さいので飛びつくと同時に絞めずに、そのまま呑んでいきました。笑

めちゃかわいい顔してこっち見てます。

この後も食べ足りないのか、ずっとケージをウロウロしてました。

アダルトMが届き次第、与えましょうかね。

次はスマトラブラッドパイソン！

ホッパーを余裕で呑んでますので次回からはアダルトMに切り替え予定です。

食べた後、何故かこちらをジッと見つめています。

私を呑めるかどうか考えているのでしょうか？笑

話が変わりますが最近、犬や野良猫を見ると、

『このサイズの犬なら2メートル50センチのイエローアナコンダなら呑めるか』

とか、

『このサイズの猫ならジャガーカーペットの2メートル50センチなら楽に呑めそうだな』

とか思うようになってしまいました。笑

なんか、全てがヘビのエサに見えてくるんです…笑

皆さんはこんな経験ないんですかね…

それともただ、私の頭がイカレてるだけなんでしょうか?笑

話は戻りますが、

後でエメツリの餌やり挑戦してみます‼

今日、久しぶりにジャングルカーペットのケージを開け、霧吹きしときました！笑

とゆうのも彼はお腹が満たされてる時にはペットシーツをシェルター代わりにして潜ったまた出てきません。

で、腹が減ると、朝起きて見てみるとシーツの上にチョコンと座ってるんです。笑

特に最近は大きめのマウスを短いスパンで与えてましたので、満足しすぎて5日程ペットシーツに潜ったまま落ち着いてましたので姿を見てませんでした。笑

今日、久しぶりにペットシーツを捲ってみたのですが、無茶苦茶にデカク成長してました！笑

数日でこんなに？って位、成長するのがヘビの不思議な所ですよね。

特にベビーは。

全然ペットシーツの下から動かないと思ったら、エネルギーせっせと成長に回してやがるんですね。笑

かわいい奴です。

まだまだベビーですからこれからの色の変化が楽しみな個体です。